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京都で活躍中の53団体が集まりました!しみセン発!京のNPOめぐり開催しました。
  更新日:2005/4/8


たくさんのご参加ありがとうございました!
 8月8日(日),「ひと・まち交流館 京都」にて,NPO・市民活動見本市を開催しました。今回のNPO・市民活動見本市は『しみセン発!京のNPOめぐり。』と題し,講演会,セミナー・ワークショップ,ブース出展コーナー,PRステージと盛りだくさんの内容で開催。この1日はNPOをめぐる人たちで大変なにぎわいとなりました

2004年8月8日(日)
会場 ひと・まち交流館 京都
時間 10:30〜17:00
主催 京都市市民活動総合センター
参加者数 1300人

◆講演会◆(10:30〜12:00)
タイトル:「いつも何かにときめいていよう」
参加者数:107人
講師:藤田弓子さん(女優)
 「心をときめかせるには,趣味やボランティアに参加して,たくさんの人と出会うこと」と藤田さんは聴衆に語りかけました。「地域や職場での固まった人間関係から,ポーンと飛び出すには,趣味やボランティアを始めること。自分が普段どういう生活をしているとか関係なく,何か,同じ事に興味がある,好きだということを通じて,友達ができる。友達を作り続けるためにもそういう世界も持っていた方がいいですよ」とのお話に,参加されたみなさんは「よし,何かやってみよう!」という思いがグッと後押しされたようです。

講演会 講師 藤田弓子さん
講演会 講師 藤田弓子さん




◆ブース出展(11:00〜17:00)
出展団体数:53団体
ブース出展コーナーには53ものNPO・市民活動団体が集まりました。カラフルなポスターの展示や着物着付けの実演など,各団体が趣向を凝らした活動PRを行い,大変なにぎわいとなりました。
 お目当ての団体のブースを見つけ熱心に話に聞き入る人,ブースの前で声をかけられ展示物に触れながら聞き入る人など,思い思いに団体ブースをめぐる人の姿が見られました。
 ブース出展団体の方々にとっても,多くの市民のみなさんとの出会いはもちろんのこと,異なる分野やテーマで活動をしている団体の人たちとの交流を深める良い機会となりました。
出店団体一覧



◆【PRステージ】

参加者数:延べ100人
ブース出展団体のうち,大会議室に設けたステージ上でのPRを希望した38団体が約5分間ずつ団体のPRを行いました。寸劇やハープ演奏など,各団体の個性豊かなPRに,ステージ前に集まった観客からは,大きな拍手や歓声があがりました。中には制限時間を越えてしまい,途中でPRが終ってしまうというハプニングもありましたが,会場は終始大いに盛り上がりました。
 各団体とも観客に団体のチラシを配ったり,出展ブースへ案内するなどして,たくさんの人とのつながりをつくるきっかけの場となったようです。

〜 16年度のアンケートより 〜
◎ このような催し自体は貴重な機会であり,今後も続けていただきたいと思います。 
◎ こんな活動をしている団体(NPO)がある,というPRは充分出来たと思う。  
◎ 普段,接点のない方々にも知っていただくことができて,大変良かったと思います。 
◎ 京都市内でこんなに多くのNPO団体があって活動しているということが良く分かりました。一年に一回のこういう催しは楽しくてよいですね。
◎ 出展している市民活動団体(普通交流のない)同士の交流が出来て良かった。
◎ 自分達の活動に興味・関心を持っていただけるよい機会でした。 
 また,同様に,他の団体の活動内容も知ることが出来,おもしろかったです。
   
前回は,上記のほかにもたくさんの意見をいただき,大盛況となりました。

ブース出展の様子
ブース出展の様子




◆セミナー・ワークショップ(13:30〜17:00)
【A】13:30〜15:00
◆(1)“光のアート”オリジナル『あかり』づくり
企画・運営:京都アートカウンシル
参加者数:23人
“光”は輝く『あかり』,漏れる『あかり』,包み込む『あかり』となり,見る人をひきつけます。
参加者は,約15センチ四方,高さ約25センチほどの堅紙でできた箱に,はんだで焼き付けたりカッターを使うなどして模様や絵を描き,色セロファンや絵の具で色をつけ,灯ろうをつくりました。子どもたちは薄いプラスチック製の板で丸くかたどったものに白い紙を巻き付け,それぞれに鮮やかな色やセロファンで色をつけていきます。思い思いの『あかり』にひとつとして同じものはありません。“光”のアートが創りだす『あかり』に,奥深さと,ものをつくる楽しさを見つけました。


◆(2)心と身体の (^o^) / (にっこり)ワークショップ
企画・運営:NPO法人京都子どもセンター
ファシリテーター:竹内香織さん(NPO法人京都子どもセンター常任理事)
参加者:19人
 軽い運動で身体をほぐした後,仲間を探す・音を出す・ゲームをする・無言劇を創作するなど,新聞紙を使ったワークを行いました。参加者は,新聞を遊び道具に,身体を使って感情や状況を表現することを体験したのです。
 すべてのワークが,参加者同士の“ふれあい”を基軸に進行したので,初めて出会った者同士でも緊張せずにコミュニケーションが楽しめました。また,限られた情報で気持ちを伝えることや危機をチャンスと捉えて協力することを学んだほか,ワークを重ねながら「共感の場」を作り出すことができました。


◆(3) 身近な“自然”づくりワークショップ

企画・運営:ビオトープネットワーク京都
参加者数:18人
 ワークショップでは,グループに分かれ,それぞれが「身近に感じられる自然」や「失われた自然」のイメージを連想した後,お互いに思い浮かべたアイデアを話し合いました。その後,どのようにすれば自然を取り戻せるのかについて,具体的な計画を考え,発表を行いました。発表の場面では,水辺と水草が生物を呼びこむ過程や花と昆虫の密接な関係について,専門的なアドバイスを受け,ビオトープが自然の摂理にそって,自然を呼び戻すための装置であることを学ぶことができました。また,こうした活動を進める市民活動の存在についても,関心が高まったようです。


【B】15:30〜17:00
◆(4)アートのボランティアってなに?

企画・運営:アート・プランまぜまぜ
参加者数:16人
一口にアートのボランティアと言っても,色々な活動があります。展覧会中心のものから,舞台芸術,ワークショップなど様々な活動が行われています。その中から,今回は展覧会でのボランティア活動と,舞踏芸術での活動,そして,アーティストや主宰側と,ボランティアをコーディネートする活動について,パネルディスカッションを実施。活動紹介では,搬入から搬出まで,作家と作品にふれあいながら活動した様子を,写真を見ながら説明しました。ボランティアすることで,難しく考えていた“芸術”を身近に感じることができ,新しい視点も発見できるということを,楽しく学ぶことができました。



◆(5)ホームレス問題を知るワークショップ
 
企画・運営:ビッグイシュー応援団
参加者数:16人
 はじめに全体で「基本的なホームレス問題についての知識」,「ビッグイシュー・ジャパンの成り立ち,背景」,また「京都,大阪のビッグイシューの販売等の実態」についてレクチャーがありました。
その後,実際に販売員であるホームレスの方を囲んで2つのグループで交流を行いました。販売員の一人ひとりの背景から,販売員やホームレスへの偏見などの実態,ビッグイシューの記事内容,そして支援をしている学生スタッフの思いについて聞き,積極的な意見交換を行うことで,参加者自身もこの問題を身近なものとして実感することができました。


◆((6)雨水利用セミナー

企画・運営:京都・雨水利用をすすめる会
参加者数:16人
 セミナーでは,まず「雨水を貯留することの重要性」「雨水の活用方法」などについて,多数の事例や写真,クイズなどを交えて説明がありました。質疑応答では「貯水タンクはどこで入手するのか?」「現在の貯留した水の使い道は?」といった質問が活発に飛び交いました。「水の大切さ」「雨水を活用することの意義」を知ることで,今抱いている「豊かな水」について改めて考えるきっかけが,そして「生活の中で自分の出来ることは何か?」という問いに対するヒントがたくさん散りばめられたワークショップになりました。

セミナーワークショップ
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